1人暮らし陰キャ大学生の日常

日常と1人暮らしで役に立つだろうことを、同じような大学生の不安を少しでも解消出来るようにと不定期に書いています。

【咖喱屋No1! ハウス食品 咖喱屋カレー辛口 食べてみた感想・評価】

こんにちは。

 

レトルトカレーのおいしさを知り、チラシを見ていたところ咖喱屋のカレーが安くなっていたため三種類買ってきてしまいました。

 

前食べた二つは僕の中では高い部類のレトルトカレーだったため、その二つと比べてどうかというところにも注目です。

 

目次

 

 

 

 

 

基本情報

・公式商品紹介文:オリジナルにブレンドした29種類のスパイス、野菜、ブイヨンをじっくり煮込んだコクのあるビーフカレーです。

 

 ・内容量 : 200g
 
・希望小売価格:132円(税別)
 
・エネルギー:

 

パッケージ

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入ってる具材は僕のイメージでのtheレトルトって感じです(笑)

 

咖喱屋シリーズの中で売上No.1らしく期待できそうですね。

 

辛口とはなっていますが、大辛も存在するため辛さ度合は5段階中4と表示されています。

 

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焼きカレーなどのアレンジもおいしそうですね。

 

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こちらのカレーには野菜などのほかに、甘味料が入っていますね。

 

今まで食べたカレーには入っていなかったような。

 

辛口とはいえ甘くしているのでしょうか。

 

 

味・感想

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見た目は普通のカレー。少しドロッとしていて、レトルトって感じの野菜もそれなりの量が入っています。

 

あまり辛そうなにおいはしませんでした。

 

値段の差なのかカレーを袋から出すときに、今までは袋を傾けるだけですべてで切ったのですが、今回は少し絞る必要がありました。

 

それでは味を、、、

 

おいしいのですがやはりレトルト感は抜けませんでした。

 

辛口とはなっていますがほとんど辛味は感じられず(僕が辛さに鈍いだけかもしれませんが…)

 

値段が高いほどおいしいなんて思ってはいませんが、値段の差はしっかりと出るのだと感じました。

 

カレーを食べている感じはするのですが、レトルト独特の甘さのようなものが感じられます。

 

しかし、これは僕の子供のころに食べたレトルトカレーと家でルーを買って作っていたカレーのイメージによる感想なので個人差はあると思います。

 

たくさんある具材の中心はジャガイモ 肉は多分ありませんでした。

 

カレールーはかなり多めなのでご飯もたくさん食べられコスパは良さそうです。

 

おなかいっぱいカレーを安く食べたいときにちょうどいいと感じました。

 

辛さが物足りなかったので大辛のほうを食べてみたくなりましたね。