【レポートが苦手な人が、何とか文字数を埋めてレポートを完成させている方法 レポートの書き方】
この記事はレポートよりテストがいいという僕の愚痴と、レポートやコメントペーパーが苦手な僕が何とか書き終えて提出している方法を書いていくものとなってます(笑)
何回もいろんなキーワードで書き方を検索したり本を読んだりしているけれど全然かけるようにならないんですよね。
難しすぎるテスト一発よりかは少しは加点になりそうなレポートは有難いということもありますが、勉強すれば点数がもらえ、基準もしっかりしているテストのほうがよっぽどいいって思いますね
わかりませんかねこの気持ち
レポートのみで楽単だったといわれてもどこが楽なんだよ!って心の中で突っ込んでしまいます(笑)
テスト代わりのレポートは期限までに時間がかなり設けられていて何とかなることも多いですが、授業後の時間がないコメントペーパーとかなおさらきついです。
数行しかかけずに終わることも多々。。。 かけても小学生のような文章
話を聞いてもへぇってなるだけで、特に疑問が思いつかないからかけないし、自分でちょっとした政策考えてって言われてもすでにあるようなことしか思いつかない
こんな学生だと社会人になったら大変なんだろうなって毎回思いますよ。
ここから僕の文字数の埋め方
まず、お題についてネットで調べて軽~く知識をつけてから書き始めます。調べたことの事実の部分を自分の言葉で書いてそれなりに埋めていきます。
そのあと自分の考えをちょこっと書きます。(本当は良くないのでしょうけれど、調べたときに出てきた考えを参考にすると書きやすかったり)
それについて留意点とか疑問とかを書いていきます。
どう評価されるのかはわかりませんが「~ではないだろうか」「~だが~と考えられる」とかが使えますよ。
そのお題に関連する別のことについてを1つの章として書いて、なんとかそれを自分の主張に少しでも関連付けると結構文字数が埋まります。
もし使えそうなデータを思いついたなら、そのデータを調べて「~は~%だった。それは~」みたいにつかうとそれもまた文字稼ぎになります。
どんなに苦手でも単位のためには提出しなければいけないので、あとは頑張って文字数を増やすしかないのですよね。
レポート評価が厳しいと言われている講義でもなければ体裁をしっかりと守って、そのレポートの条件さえ満たしいていればたいてい単位はもらえるはず。。。
文章を書くのが苦手な人が書いてるレポートの書き方ですのであまり参考にならないかもしれませんが、少しでも役に立っていればと思います。